強み×弱み

「チームの作り方を教えてください」先日、個別セッションがありました。この個別セッション、これから事業を伸ばそうと思っているフリーランスの方が来てくれました。彼は、事前アンケートで「西埜さんのチームの作り方を教えてほしい」と書いていました。セッション当日、彼は「今、マーケターやセールスコピーライターが揃いつつあります。こ

「チームの作り方を教えてください」

先日、個別セッションがありました。この個別セッション、これから事業を伸ばそうと思っているフリーランスの方が来てくれました。彼は、事前アンケートで「西埜さんのチームの作り方を教えてほしい」と書いていました。

セッション当日、彼は「今、マーケターやセールスコピーライターが揃いつつあります。この辺りで、チーム化をしていきたいんですけど、どうやっていけばいいですかね?」と聞いてきました。

私は「マーケターやセールスコピーライター、よく揃えられましたね。どんな感じの人ですか?」と聞きました。

彼は「自分で育てているんです」と一言。

嫌な予感…

西埜

「じゃ、素人ってことですかね?その人たちのアウトプットって、いい感じですか?」

経営者

「いや、ほとんど、自分で書き直しているんですよね」

西埜

「それって、頼む意味あります?その人たちとチームを組む理由ってなんです?」

仕事を頼んでも、結局自分で書き直す。頼んだ仕事が、常に返ってくる状態。これって意味があるんでしょうか?そんなチームって、チームなんでしょうか?依頼をしているわけなので、報酬も払わないといけません。その意味って、、、?


勉強しすぎて成功できない?

「学んだことを実践すればいい」おそらくあなたは、今まで何回も、このことを思ったでしょうし、言われてきたと思います。そう。実践できれば、大体のことは解決します。

でも、現実的に忙しくてできない。言い訳ではなく、本当に、、、。そう思ったことはありませんか?

もしそう思ったことがあるなら、その悩みはAIを使うことで綺麗に解決できます。学んだことをAIに実践させれば集客も販売も、売上アップもうまくいきます。

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強みに弱みをかけてません?

私は彼に「今の状態って、あなたが持っている強みに対して、弱みをかけている状態ですよね」と言いました。売上を作る強みである「マーケティングやセールス」に対して、弱みをかけてしまっている状態です。

強みに弱みを掛ければ、そりゃー売上を伸ばす力がなくなります。

学べることは2つ。

1つ目は、強みに弱みを掛け合わせるのは意味がないということ。2つ目は、「これやったらいいんじゃないか?」という直感的な成長アイディアには注意が必要ということ。

もし仮になんですが…彼が「どうやってチームをつくろうか。育成をどうすればいいか」ということを考え続けていたら、、、多分事業は悪い方向にいっていたと思います。

直感的に出てきたアイディアには、きちんと検討しましょう。周りが「チームが大事」と言っているから、成果を出せるのかっていうと、そうではありません。

ー西埜巧祐

西埜巧祐

西埜巧祐

マーケティングコンサルタント/セールスコピーライター

西埜巧祐(にしのこうすけ、埼玉県出身、法政大学理工学部卒)は、日本のダイレクトレスポンスマーケティング/セールスコピーライティング/AIを活用したマーケティング・セールス・ビジネス成長の専門家。株式会社Earnestness 代表取締役。セールスライターとして約10年にわたって活動し、1,000人以上に指導。Dan Kennedy 著『売るプレゼン』監訳。

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