あすかの、読んでますか?

From:西埜巧祐「え、読んでるんですか?」先日、とあるクライアントとのミーティングで、女性スタッフを驚かせました。何かというと、僕が「あすかの」を読んでいることに、驚いたんです。もし、あなたも読んでいるなら「すごい!」。逆に、ビジネスをやっていて「なにそれ?」「なんか聞いたことがある」っていう風になっているなら、読む

From:西埜巧祐

「え、読んでるんですか?」

先日、とあるクライアントとのミーティングで、女性スタッフを驚かせました。何かというと、僕が「あすかの」を読んでいることに、驚いたんです。もし、あなたも読んでいるなら「すごい!」。逆に、ビジネスをやっていて「なにそれ?」「なんか聞いたことがある」っていう風になっているなら、読むことをお勧めします。

「あすかの」とは、「明日、私は誰かの彼女」という、漫画です。整形、バンギャ、ホス狂、見栄、、、人間の欲望の真っ只中にいる人を描いた、リアリティ漫画です。描写もかなりリアルで、ピュアな人が読むと、心が痛むようです笑

Q.なんで、そんなの読んでるの?

多分、気になっていると思います。ビジネスをやっている人が、なんでそんな少女漫画みたいなものを読んでいるのか?理由はシンプルで、「顧客理解」のためです。私が読んでいる漫画は、これだけじゃありません。

「鬼滅の刃」「ハンターハンター」「チェーンソーマン」「ワンピース」などなど、いわゆる王道系漫画も読みますし、最近話題になっている漫画は、基本読んでいます。

趣味的な部分もありますが、世相を理解するにあたり、漫画は一番良いのではないかと思っています。あすかのはリアリティがありすぎますが、先ほどのジャンプで連載されている漫画は、世相を反映しているなって思うのです。

巨人の星、ドラゴンボール、ワンピース、、、

私の仮説ですが、世代によって価値観や考え方の偏りがあると思っています。例えば巨人の星の時代で言うと、「一人で努力する」ような時代だったように思えます。ワンピースの時代で言えば、「みんなで夢を掴む」という時代だったと思います。対照的なものを出しましたが、違いがありますよね。

そして、その世代によって、漫画に似た価値観や考え方を持つ人が、多いと思いませんか?私は多いと思っていて、漫画を読むようにしています。

ビジネス書も大事だけど
顧客理解も大事

ある有名な経営者は、「経営者の時間の98%を、顧客理解に費やせ」と言っていました。この顧客理解に費やす時間は、どんな売上規模の経営者でも、必ず取るべきだと言うことを、有名なビジネス書でも推奨しています。

確かに、ビジネス書を読むのも大事です。でも、実務で役に立つのは、顧客理解で得た情報だと思っています。顧客の理解がなければ、どんなに良い商品でも、売れるようにはできません。

よく、インタビューとかヒアリングをしようなんて言われています。それ自体は否定しませんが、こんな顧客理解もあると言うことは、知っておいて損はありません。

気分転換がてら、今話題の漫画を読むだけでも、世相が読めたりします。ぜひ、やってみてください。

ー西埜巧祐

PS
そして読んでおくと、いろいろな話題の提供ができます。もし、お客さんの中で読んでいる人がいたら、良い話題になるのもメリットの1つです。

西埜巧祐

西埜巧祐

マーケティングコンサルタント/セールスコピーライター

西埜巧祐(にしのこうすけ、埼玉県出身、法政大学理工学部卒)は、日本のダイレクトレスポンスマーケティング/セールスコピーライティング/AIを活用したマーケティング・セールス・ビジネス成長の専門家。株式会社Earnestness 代表取締役。セールスライターとして約10年にわたって活動し、1,000人以上に指導。Dan Kennedy 著『売るプレゼン』監訳。

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